ブックタイトルHOTMENUvol.53
- ページ
- 135/356
このページは HOTMENUvol.53 の電子ブックに掲載されている135ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは HOTMENUvol.53 の電子ブックに掲載されている135ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
HOTMENUvol.53
スピーカー/ Aspen Pittman Designs(アスペン・ピットマン・デザインズ)音響音響TMマAspen Pittman Designsは、GrooveTubes社を創設した真空管のスペシャリストAspenイクPittman氏が立ちあげたブランド。彼のデザインした商品は、長年にわたり著名ミュージシャンやレコードプロデューサーに愛され続けています。マイクスピーカー1本で驚異のサウンド1台のキャビネットから、300度の範囲に3Dステレオサウンドを出力することができる、コンパクトなパワード・スピーカー。小ライブ用、アコースティックライブ用、小規模PA用として、画期的な存在となるモデルです。スピーカースピーカー1本で衝撃ステレオ体験ステレオ信号をミッドとサイドにエンコードし、フロントとサイドから音を出力することにより、まるで2台のスピーカーから音が出ているように聞こえます。周囲300°がスイートスポットサイドスピーカーのサウンドとステレオ・エフェクトを最適化するWidthコントロールにより、前方300度に渡る驚異のカバーエリアを実現しました。EMINENCE製スピーカー持ち運びに便利なコンパクトかつ軽量な設計。さらにスピーカーはEMINENCE製ウーファー、ツイーターが採用され、品質は折り紙付きです。価格スピーカーアンプ出力周波数特性出力音圧レベル入力端子出力端子CSP技術DTA技術(Center Poinrt Stereo)(Digital Transducer Alignment)質量寸法(W×H×D)■Spacestation V.3バックパネル1 4 5 6 7 82 31ステレオ音源入力端子7中音域を補正2電源スイッチ8高音域を補正3電源ソケット4外部出力端子5全体の音量6サイドスピーカーの音量イメージ図Spacestation V.3Spacestation V.3【ID:209855】Spacestation XL【ID:231585】138,000円(税込)238,000円(税込)スーパー8"×1、6.5"×1、1"×1、ツイーター×112"×1、6.5"×2、1"×1100W+100W+40W+40W400W+150W+150W100Hz~20kHz50Hz~20kHz106dB116dBTSフォン×2(ステレオ×1)TRSフォン×4(ステレオ×2)TSフォン×1(SUB)XLR、TRSフォン×3(L、R、L+R)○○ー○14.2kg29.0kg279×457×279 mm432×738×407 mm■Spacestation XLバックパネル1 231電源スイッチ2電源ソケット3DI用出力端子(L、R、L+R)フロントパネル45 7 8 964ステレオ音源入力端子5レベル調整6感度切り替えスイッチ(-10,+4dB)7全体の音量8高音域を補正9サイドスピーカーの音量Spacestation XLここがオススメ! 4大ポイント1.オススメ!!持ち運びも2.ラクラク!!色々な会場にモニタリング3.にも最適!!全ての観客に4.3DサウンドSS3の音は、大きくしても、決してやかましくなく聞きやすい音です。100dBの出力を超えていたとしても、隣席の人とホ会話できるので大声で話しかける必要もなく、耳鳴りに悩まされる心配もありません。通常のPAシステムの場合メインスピーカーとモニタースピーカーが2台ずつ必要なところ, S S 3なら1台でカッバー。軽量、コンパクトなので、車のトランクにも簡単に乗せることが可能です。モニター兼メインスピーカーとしても使用できる為、ステージ上の全員がミックスされた正確な音を聞くことができ、ン快適により良いパフォーマンスがで可能です。独自の特許技術CSP(Center Poinrt Stereo)により、モ広範囲に3Dサウンドを出力し、会場のどの位置ニでも、演奏者が聞いているのと全く同じ音を聞くことができます。タースピーSpacestation V.3商品レビューカー・驚いたのは、3 0 0°どこで聴いてもキチンとした音が聴こえることですD。会場のど真ん中において、演奏者がモニターとして、お客さんがメインスピーカーとTして、同じ音Mが聴けるというのは驚異的です。川井正隆氏(ドラマー、PA・レコーディングエンジニア)すごい広がりを持って聴こえる。土星のようなイメージの音像と言えばいいのでしょうか、中心にしっかりとサウンドがあってその周りを囲むように音が広がっていくといラう感じがします。“中心”と“広がり”とでのステレオ再生になっています。オSOUND&RECORDING誌2016年3月号MUSIC PLAYER NETWORKKeyboard CORNERにて※パワーアンプミキサーシグナルプロセッサーイヤン・ヘドホカケ機材1300万ビュー突破!(http://forums.musicplayer.com)※2022年12月時点パワーアンプミキサーシグナルプロセッサーイヤホン・ヘッドホンモニタースピーカー・DTMカラオケ機材※掲載価格は2023年1月現在の税込価格です。最新の価格はサウンドハウスWEBサイトにてご確認下さい。133