ここから本文です

TARO さんのレビュー一覧

DADDARIO
PL010 Single Plain Steel 010
在庫状況:在庫僅少
価格:¥160(税込)
参考になった人数:0人(0人中)
(5.0) 無償で交換してくれた 2023/09/13
理由不明ですが、一度購入したこの弦「UpストロークとDownストローク」では、耳でもはっきりわかるほど違う音。そのため電話したところなんと「無償で交換してくれた」
新たに届いた同じこの弦ですが、2週間後には安定しました。
「無償で交換」にびっくり、関心しました。
他のレビューでもありますが、この弦何かと個体差ありそう。
ですが、弦の良し悪しは、別な話として「送料も含めて無償交換」対応にはびっくりです。そのため♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪にしました。

AMPLE SOUND
AMPLE GUITAR T III
在庫状況:DL即納
価格:¥26,752(税込)
参考になった人数:2人(2人中)
(5.0) guitar弾いたことない(触ったこともない)人向けレビュー 2023/05/11
総合評価5★としました。音質のクオリティは、生guitar引けない人がいかにも「それっぽく」聞かせるには十分かと思います。更に言うと、この音源レベル以上の水準で弾きこなすとしたら、その前に多くの人が挫折すると思います、という意味で5★です。
 各々の奏法は通称「キースイッチ」と呼ばれている、ピアノ鍵盤を「スイッチ」代わりにすることで「奏法」が選択される仕様です。このキースイッチですが、各々奏法を選択するに当たり、ピアノ88鍵盤の80%程度(数えたことない)が割り当てられています。つまりそれだけguitarの奏法、アーキュレーションが多彩だということ。使いこなせれば「これは使える」となります。
 なお、周囲にそれなりに精通した人が皆無で、自力で導入すると、この製品の全体像を把握するまでに、そうとう苦労すると思います。つまり「どうやって使うのかちんぷんかんぷん」だと思います。ちなみにguitarの「ギの字」も知らないほどの私ですので、途中で挫折しかかりましたが、思いとどまり1週間ほどいじくる回している内に、この製品の使い方が四苦八苦しながらも見えてきたという感じです。わかってしまえば何でもないのですが、そこまでたどりつくのが大変です。YouTubeは、各々の機能の解説のみで、全体像が見える動画は皆無でした。自力でやる人には、ほとんど参考になる動画はありませんでした。わかってきた段階では参考になりますが。「それならお前が分かりやすい動画作れ」という突っ込みが聞こえそうです。周囲に節通した方がいない人が、この製品を導入した際はこの点頭に入れておいたほうがよさそうです。
 最初の分かりにくさを通過しさえすれば、次第に「これは使える」と思うようになると思います。

INTERNET
ABILITY Pro クロス版・ダウンロード
在庫状況:在庫限り
価格:¥30,800(税込)
参考になった人数:5人(6人中)
(5.0) Cubaseと遜色なし、個人的にはABILITY一択 2023/06/25
作曲初心者向レビュー)
ABILITY歴8年。定番のCubaseを一度は購入し使ってみたが、「歌もの」は、私の制作スタイルではABILITYに限ると判断。以来「歌もの」を、「曲と歌詞」同時にスコア画面で見やすく表示するABILITY一択で「良し」とした。
 下にも書きますが、ABILITYで特筆すべきは、他の海外勢Dowにはない唯一無二な「スコア入力」ユーザーインターフェイスの存在です。五線譜上で曲作りができる機能何かと便利です。個人的にはABILITYに「スコア入力」があるというだけで、他のDowは選択肢無くなるほどです。著名なシンガーソングライター、編作曲家にもそうした方はそれなりにいるようです。
Cubaseが特化しているピアノ入力だがABILITYでも特に問題ない。どのDAWを選んでも慣れの問題。どうしても多くの人が使うCubaseなどの海外勢を選びたくはなるが、私も一度は浮気しましたが、結局はABILITYに戻りました。
 上にも書きましたが、シンガーソングライター的に「歌詞、メロディ」同時進行の方は、他のDAWには無いABILITY唯一無二の「スコア入力」は一つ一つの音符に「歌詞」を付けられるため「歌もの」曲にはお勧めです。私はシンガーソングライター的に自らボーカルしていますが、音符一つ一つに文字サイズ自在で歌詞が付けられるため歌詞カードは不要で、ABILITYのスコア画面がそのままカラオケボックスの字幕入り大画面に変身、オリジナル曲カラオケ練習できます。また他のDAWにはない「数値入力」、他にも作曲する上で必要にして十二分な機能が満載。
 私はプロではありませんが「社会的弱者の叫びを曲にしよう」と思い立ち曲作りを初めて7~8年です。「たまたま」でしたが、結果論としてABILITYを選んで正解でした。
 各々DAW操作の慣れは必要ですが、結局どのDAWを選んでも同質な曲の構築は可能なようです。個人的には唯一国産であるABILITYを応援します。

INTERNET
ABILITY 5.0 Pro <パッケージ版>
在庫状況:お取寄せ
価格:¥55,000(税込)
参考になった人数:8人(8人中)
(5.0) 個人的にはABILITY一択 2023/06/25
(作曲初心者向レビュー)
ABILITY歴8年。定番のCubaseを一度は購入し使ってみたが、「歌もの」は、私の制作スタイルではABILITYに限ると判断。以来「歌もの」を、「曲と歌詞」同時にスコア画面で見やすく表示するABILITY一択で「良し」とした。
 下にも書きますが、ABILITYで特筆すべきは、他の海外勢Dowにはない唯一無二な「スコア入力」ユーザーインターフェイスの存在です。五線譜上で曲作りができる機能何かと便利です。個人的にはABILITYに「スコア入力」があるというだけで、他のDowは選択肢無くなるほどです。著名なシンガーソングライター、編作曲家にもそうした方はそれなりにいるようです。
Cubaseが特化しているピアノ入力だがABILITYでも特に問題ない。どのDAWを選んでも慣れの問題。どうしても多くの人が使うCubaseなどの海外勢を選びたくはなるが、私も一度は浮気しましたが、結局はABILITYに戻りました。
 上にも書きましたが、シンガーソングライター的に「歌詞、メロディ」同時進行の方は、他のDAWには無いABILITY唯一無二の「スコア入力」は一つ一つの音符に「歌詞」を付けられるため「歌もの」曲にはお勧めです。私はシンガーソングライター的に自らボーカルしていますが、音符一つ一つに文字サイズ自在で歌詞が付けられるため歌詞カードは不要で、ABILITYのスコア画面がそのままカラオケボックスの字幕入り大画面に変身、オリジナル曲カラオケ練習できます。また他のDAWにはない「数値入力」、他にも作曲する上で必要にして十二分な機能が満載。
 私はプロではありませんが「社会的弱者の叫びを曲にしよう」と思い立ち曲作りを初めて7~8年です。「たまたま」でしたが、結果論としてABILITYを選んで正解でした。
 各々DAW操作の慣れは必要ですが、結局どのDAWを選んでも同質な曲の構築は可能なようです。個人的には唯一国産であるABILITYを応援します。

INTERNET
ABILITY Pro ダウンロード
在庫状況:在庫限り
価格:¥45,100(税込)
参考になった人数:3人(3人中)
(5.0) 個人的には最高のDAWソフト 2023/06/25
作曲初心者向レビュー)
ABILITY歴8年。定番のCubaseを一度は購入し使ってみたが、「歌もの」は、私の制作スタイルではABILITYに限ると判断。以来「歌もの」を、「曲と歌詞」同時にスコア画面で見やすく表示するABILITY一択で「良し」とした。
 下にも書きますが、ABILITYで特筆すべきは、他の海外勢Dowにはない唯一無二な「スコア入力」ユーザーインターフェイスの存在です。五線譜上で曲作りができる機能何かと便利です。個人的にはABILITYに「スコア入力」があるというだけで、他のDowは選択肢無くなるほどです。著名なシンガーソングライター、編作曲家にもそうした方はそれなりにいるようです。
Cubaseが特化しているピアノ入力だがABILITYでも特に問題ない。どのDAWを選んでも慣れの問題。どうしても多くの人が使うCubaseなどの海外勢を選びたくはなるが、私も一度は浮気しましたが、結局はABILITYに戻りました。
 上にも書きましたが、シンガーソングライター的に「歌詞、メロディ」同時進行の方は、他のDAWには無いABILITY唯一無二の「スコア入力」は一つ一つの音符に「歌詞」を付けられるため「歌もの」曲にはお勧めです。私はシンガーソングライター的に自らボーカルしていますが、音符一つ一つに文字サイズ自在で歌詞が付けられるため歌詞カードは不要で、ABILITYのスコア画面がそのままカラオケボックスの字幕入り大画面に変身、オリジナル曲カラオケ練習できます。また他のDAWにはない「数値入力」、他にも作曲する上で必要にして十二分な機能が満載。
 私はプロではありませんが「社会的弱者の叫びを曲にしよう」と思い立ち曲作りを初めて7~8年です。「たまたま」でしたが、結果論としてABILITYを選んで正解でした。
 各々DAW操作の慣れは必要ですが、結局どのDAWを選んでも同質な曲の構築は可能なようです。個人的には唯一国産であるABILITYを応援します。

PLAYTECH
PTK200II ポータブルキーボード
在庫状況:在庫あり
価格:¥14,800(税込)
参考になった人数:11人(12人中)
(5.0) MIDI「打ち込み」用途としての評価 2024/01/10
「M-AUDIO / Keystation 61 MK3(以下 Keystation)」 を半年ほど使ってから「 PTK200II(以下、本機) 」を購入。あえて本機 を買った理由。メインはDAW打ち込みだが、打ち込みとは別に、ピアノ(キーボード)練習するため、毎日10時間以上弾き続けたたところ、指が痛くなり長時間の練習は無理だと分かった(指が鍛えられていないだけか?)。それなら鍵盤が軽ければと本機を買ってみた。「Keystation」より30%~50%位軽く、本機なら長時間の練習でも指が持ちそう。
 さて本来の目的である「MIDIキーボード」として使える?。1週間使用した範囲での印象⇒「MIDI としても使えるぞ!」 「Keystation 」から本機に変えてもベロシティの強弱など違和感は感じない。
 「Keystation」は純粋なMIDIキーボード用途としては、本機より有力な選択肢には違いない。しかし、僕は長時間ピアノ練習でも指が痛くならない、という絶対条件があるため本機を選ぶ。
 「 Keystation 」より鍵盤は軽いが質感は同レベル。付属の500近い音色は、安物ラジオに等しい狭い空間に12㎝スピーカーという悪条件にしては許容できる音質で、スマホに100~2000円イヤホン直付けの人なら「良い音!」かも知れません。よく言えば「クリアー、軽い」悪く言えば「重厚さに欠ける」ですが好みの問題です(しかしMIDI打ち込みとして使うなら、DAW側音源(キューベースだとハリオンなど)での出音なため本機の音色は関係ないが)。見た目の質感も「Keystation 」と同レベルで値段を考えるとこれ以上望むのは無理なな完成度。本機のカテゴリーはあくまでも演奏用途ですが打ち込みでも問題なく使えます。僕も、指が痛くなるほど練習しないなら、元来打ち込みがメインなため「 Keystation 」1択で良いのですが、長時間練習を止めるつもりはないため、本機になります。耐久性が心配ですが使い倒してからどうなるか?
(使用後1年を経ての追加情報)
C4(真ん中のド)」の音が全く鳴らなくなった。他は良いのに残念。個体差かは不明。矢張中国の方々の民性が背景にありそう。というより日本製だけが特別か?、メイドインジャパン世界中で信頼されているの、よく分かる事例です。


PLAYTECH
PTK200 電子キーボード
在庫状況:取扱中止
価格:¥9,800(税込)
参考になった人数:5人(8人中)
(5.0) 後継機種「 PTK200II」の「打ち込み」用途としての評価 2022/01/31
「M-AUDIO / Keystation 61 MK3(以下 Keystation)」 を半年ほど使ってから「 PTK200II(以下、本機) 」を購入。「Keystation」は打ち込みには良い製品だが、あえて本機 を買った理由。メインはDAW打ち込みだが、打ち込みとは別に、ピアノ(キーボード)練習するため、毎日10時間以上弾き続けたたところ、指が痛くなり長時間の練習は無理だと分かった(指が鍛えられていないだけか?)。それなら鍵盤が軽ければと本機を買ってみた。「Keystation」より30%~50%位軽く、本機なら長時間の練習でも指が持ちそう。
 さて本来の目的である「MIDIキーボード」として使える?。1週間使用した範囲での印象⇒「MIDI としても使えるぞ!」 「Keystation 」から本機に変えてもベロシティの強弱など違和感は感じない。
モジュレーションホイール、ピッチベンドは付いていないが、僕は「リアルタイム入力」しないため特に必要無い。打ち込みメインだが毎日10時間ピアノ練習という条件があるため、鍵盤の軽い本機が好適。
 「Keystation」は純粋なMIDIキーボード用途としては、本機より有力な選択肢には違いない。しかし、僕は長時間ピアノ練習でも指が痛くならない、という絶対条件があるため本機を選ぶ。
 「 Keystation 」より鍵盤は軽いが質感は同レベル。付属の500近い音色は、安物ラジオに等しい狭い空間に12㎝スピーカーという悪条件にしては許容できる音質で、スマホに100~2000円イヤホン直付けの人なら「良い音!」かも知れません。よく言えば「クリアー、軽い」悪く言えば「重厚さに欠ける」ですが好みの問題です(しかしMIDI打ち込みとして使うなら、DAW側音源(キューベースだとハリオンなど)での出音なため本機の音色は関係ないが)。見た目の質感も「Keystation 」と同レベルで値段を考えるとこれ以上望むのは無理なな完成度。本機のカテゴリーはあくまでも演奏用途ですが打ち込みでも問題なく使えます。僕も、指が痛くなるほど練習しないなら、元来打ち込みがメインなため「 Keystation 」1択で良いのですが、長時間練習を止めるつもりはないため、本機になります。耐久性が心配ですが使い倒してからどうなるかです。

PLAYTECH
PPD10 サステインペダル
在庫状況:在庫あり
価格:¥1,780(税込)
参考になった人数:3人(3人中)
(5.0) 安い、良い 2021/06/17
M-AUDIO ( エムオーディオ ) / Keystation 61 MK3 MIDIキーボードでサスティーンペダルとして使い始めました。極性が切り替えられるため、基本、どのメーカーでも使えるようです。(例外はある??)
動かないようにか?かなり重く作られていて堅牢です。類似する製品中、最安という理由だけで買いましたが、まったく問題ありませんでした。
 この手の商品は単純な機能なため、性能がどうのこうの、言える商品では無く、特に問題ありません、という意味で、お勧めです。

M-AUDIO
Keystation 61 MK3 MIDIキーボード
在庫状況:在庫あり
価格:¥17,520(税込)
参考になった人数:25人(26人中)
(5.0) 複数のメーカーで迷ったが、選んで正解だった 2022/12/19
 結論:買って後悔しない。61鍵盤として物理的に限界のコンパクトさ。「弾き心地」シンセ鍵盤では最高水準(個人的には)
 これまでコルグのタキタイル49鍵盤を5年ほど使っていました(現在は廃盤)。49鍵盤では足りないためこの商品を導入しました。自分の制作スタイルだと、タキタイルの「フィジカルコントロール」は不要なため、奥行きを取らないこの商品を選択。一番重要な点である、鍵盤の大きさや弾き心地について。サウンドハウスの商品説明では「フルサイズ」となっていますが、実測すると縦✖横(mm)=138✖22です。ピアノ鍵盤(フルサイズ)は150✖22.5ですので、商品説明は間違っています。しかし黒鍵手前の部分の白鍵長は50ミリなため、ピアノ鍵盤と同じなフルサイズが絶対条件でない限り問題なさそうです。(世に存在するどの商品でもここの長さは一緒みたいです。しかし、元々は「ピアノ鍵盤フルサイズ」のミディキーボードを探していたんですが、総合的に良い製品なため満足です)
 鍵盤の「タッチ」はタキタイルよりかなり重く、ピアノ鍵盤に近い重さで私には良い感じですが、好みは人それぞれだと思います。「ハードオフ」にヤマハ、コルグ、ローランド、カシオなど多数のシンセがありましたが、それらのいずれと比べても、この商品のキータッチはハイレベルと思います。ハンマーアクションのような高級な弾き心地ではありませんが、多様な音色を使うシンセです。ピアノのタッチはある意味不要と思いますし、この値段では無理でしょう。
 DTMでのミディキーボードとしては問題なく使えます。自分のDAWはABILITYですが、MIDIデバイス設定を「 Keystation 61 MK3」選択しただけで使えました。DTMでは何か変えると、設定にかなり手こずりますが、ABILITYという、国産でマイナーなDAWという、僕の環境でも直ぐに使えました。元々シンプルな構成のミディキーボードですので、特に気になる点も無く、総じて良い製品です。鍵盤はピアノと同じ形状の箱形なため、見た目、お値段以上に高級感あります。
 (半年後追加)鍵盤「立て付け」精度が悪いためか?、弾く度に「文字では伝え難いが、少し気になる音がする。「ドア」に例えれば強く閉めると「バタン」と音がする類いの音です。その内に馴れるとは思いますが。

KOSS
KTXPro1
在庫状況:在庫あり
価格:¥3,180(税込)
参考になった人数:7人(7人中)
(5.0) 3万円のヘッドホンと遜色ない 2021/02/03
「極めて普通の耳(聴覚の善し悪しについて)」で、普通に音楽を楽しむ」という一般的な音楽鑑賞を想定しての「レビュー」です。
 システム条件は、僕は作曲をしているので、作曲機材である「オーディオインターフェース」のアウトプット⇒このヘッドホンで聴く、という条件です。音源はYouTubや音楽CDなどです。
(以下、本題)
作曲しているのでAKG712、ソニーの定番モニターヘッドホンなど使っていますが「音楽に入り込み感動する」と言うことなら、この安価なヘッドホンで十分な気がします。曲作りは一日10時間以上付けっぱなしなため、300グラム級のヘッドホンだと、頭に存在感半端で無くストレスなため、このヘッドホンで曲を作る時間多々あります。
 単に音楽を楽しむだけなら聞き比べをしても優劣は付けられない、です。曲作りにしても、大まかな作曲課程においては、このヘッドホンでも問題ないと思っています。
 このヘッドホンは左右のドライバーからコードが出ているタイプです。煩わしいので「片だし」にして使っています。「右側の線」を「ヘッドバンド」に沿わせて左ドライバー側に持って行っています。ヘッドバンドに沿わせた「線」は数カ所ビニールテープで固定しています。こうすると「片だしヘッドホン」として使えます。線が少し短くなるため短い延長コードを付けています、
 「見た目」はスマートでは無くなりますが、私は中身が大事なため良い音で聴けて便利なら見た目はどうでもいい派です。が…………個人的には見た目それほど変ではないと思っています。安価なヘッドホンの多くは「両だし」みたいです。曲作りに使ったり、歩きながら聴いたりするには「片だし」がいいようです。こうしたちょっとしたアイデア、なかなか思いつかない「目からウロコ」的な考案かもしれません。「歩きながら使い派」の人は、試してみても損はないかもしれませんです。

ICON DIGITAL
PLATFORM NANO フィジカルコントローラー
在庫状況:取扱中止
価格:¥19,800(税込)
参考になった人数:2人(12人中)
(2.0) 他の方の機能面、操作性評価良いようですが………… 2021/04/12
 基本、フィジカルコントロール「買おうか迷っている」初心者向けレビュー。 
 この製品私としては、使えないと判断。製品の主たる機能は「ショーカット」でしょう。ミキサーのフェーダー機能もあるが。いかんせん「一つ」しかない。二義的結論として、この商品のフィジカルコントロール機能程度なら、8フェーダーフィジカルコントロール「ミディキーボード」を選んだ方がコスパはいし、遙かに多機能構築できる。スペース的にも「1台」で済むため優位かも。
 いずれにしても、DAWの「ショーカット」機能を使った方が効率的(私としては)。「ショーカット」を使う目的は操作のスピードUPだが、むしろ「手間が掛かる。
 フェーダーにしても一つしかないので、無制限に表示するDAW側のミキサーフェーダーでやった方が早い。どのみちこの商品だけでは、私が必要とする「ショーカット」全体をカバーできない。それなら、全部DAWのショーカット機能を使った方が利口。
 しかし、ほかの方の評価高いため、やはりその方の「使い方」なのでしょう。YouTuber動画を参考にして、自分の使い方において「買った方が良いか、どうか」判断する必要あり。使える人には使えるようです。
 以上のように、この商品開発「可能な限り小さい箱に多機能を詰め込む」がコンセプトなため、必要な操作まで辿り着くに一手間掛かる、それが直感的操作の妨げになる。キーボードで自分が使いやすいようにカスタマイズショーカットの方が私は楽。プロのスタジオでは大がかりなフィジカルコントロールが欠かせないと思いますが、その簡易版な製品です。フェーダー沢山付いている上位機種なら使えるかもしれませんが、高いし巨大過ぎ。
 圧倒的多数を占めると言われているノンプロ作曲家DTMr(ディティエムマー)の範疇において、どうしてもフィジカルコントロールが必要だというなら、フィジカルコントロール付きミディキーボードを選択した方が利口、とは個人的な結論です。この製品より遙かに多機能な、8フェーダーフィジカルコントロール機能付きミディキーボード「コルグタキタイル」を使用中。ですがフィジカルコントロール部分が壊れたため、こんどはタキタイルではなく、Mオーディオのフィジカルコントロール付きミディキーボード買う予定。タキタイルの鍵盤弾き心地今一なため、Mオーディオに期待。

AKG
C214
在庫状況:在庫あり
価格:¥59,800(税込)
参考になった人数:13人(230人中)
(5.0) オーディオテクニカ AT2050と比較 2023/07/10
マイク超初心者向けレビュー。 
僕は「社会的弱者の魂の叫び」を作曲。こうした曲作っている立場からレビュー。ボーカリストほどはシビアで無い可能性あり。
 (オーディオテクニカとの比較}
オーディオテクニカとはAT4040と比較すべき。持っていないため、AT-2050との比較。メーカーに確認したところ 4040と2050、余程シビアな周辺機材環境と「良い耳」でない限り聞き分け困難という趣旨の回答。
C-214は「いい音」 AT-2050は「太い音」。「いい音」「太い音」いずれも良いマイク指数「バロメーター」になる。
 従って「いい音」の214、「太い音」の2050どちらが良いかは好みの問題。ネットの「書き込み」を見ると、2050の上位機種「4040」も「2050」と同じ傾向ある。つまり「4040」も「太い音」という点において、2050と共通。
214は「優しい、繊細、気持ちがよい音」2050は「太い、厚みがある」という感じ。かなり反対なキャラクターにつき使い分け。
 僕は、バラード曲を作るときは「C-214」を選ぶ。
因みにC-214で収録した「例えイジメられても」というオリジナル曲がYouTubeにUP。ボーカルが私(非プロ)なため、歌唱評価せず次の点確認目的のみで視聴のこと。
コンデンサーはレコーディングスタジオ環境でないと使えない。という意見、ネット上に多数存在。しかし、宅録ではそれほどシビアに考えなくてもいい、と思っている。 
検索 ⇒Google ⇒ 「例えイジメられても」
なお曲は社会的弱者として虐められていた「曲中女性の魂の叫び」である。「Bメロ」は虐めが背景としてある死の7ヶ月前、床に伏しながら本人がボーカルなため音程不安定。(個人的な話で申し訳ない)
さて録音環境。一般家庭の普通の部屋での収録。「コンデンサーマイク」はパソコンの「送風音も拾う」などの話あるが、そもそも宅録レベルではそれほど神経質にならなくてもと思っている(ちなみにデスクトップPCは、C-214斜め下1.5Mにあり近づくと送風音あり) データ:DAWはABILITY、OIルビックス、マイクプリはプレソナスのスタジオチャンネル。DAW付属の掛け取りコンプはノイズ拾いダメ。収録後にコンプ。マイクプリやOIなど、外部機材でのコンプ掛け取りはOK/機器に問わず?

INTERNET
ABILITY 3.0 Elements クロスアップグレード版
在庫状況:取扱中止
価格:¥19,580(税込)
参考になった人数:1人(3人中)
(5.0) Cubaseと比較しても遜色ない優れたDAW 2021/04/12
作曲初心者限定レビュー Pro限定機能あり
僕が目指す曲「社会的弱者の悲しみや叫び」。音楽理論独学DTM4年目で処女曲(曲と言えそうな)完成(2年前)。
暫く使ったCubaseも高機能だったが、スコア入力が使い物にならず結局ABILITYに戻った。ABLITYに戻った理由 ⇒僕が作りたいメッセージソングは「歌詞とメロディ」が切っても切り離せない関係で、「歌詞」の表現する世界観が曲の生命線。多々あるDAWだが、ABILITYのように「歌詞とメロディ」がスコア一面上で同時に打ち込めるDAWは存在しない。ピアノ入力は、特化したCubaseには及ばないがABILITYでも不便は無い。他一例として新規バンドル「SampleTank 4」はCubase「ハリオン」よりリアル。
こうした「ABILITY優れもの」を示すオリジナル二曲がYouTubeにアップ。
検索YouTube ⇒ 【(長いですが) 仁科行雄 アビリティでギター打ち込み動画 】 ⇒ 前後に【行雄】チャンネルあるのでクリック ⇒ 「例えイジメられても」「新しい道」の二曲
(曲の説明)
「例えイジメられても」は「処女曲」。「一画面上で歌詞と曲が作り込める、ABILITYスコア機能優れものゆえ完成!」という事実を示した曲。
(番外補足)曲は虐めを受けた社会的弱者である「女性の魂の叫び」。「Bメロ」は虐めが絡み死期の迫る彼女が床に伏しながらボーカル。その他は非プロの僕がボーカル。メロディ以外はABILITYの自動伴奏機能を使い急ぎYouTubeへ。拘りあるBrにつき手直ししません。サウンドなど曲全般の評価はご遠慮願う。(個人的な話で申し訳ない)
「新しい道」は難易度高いとされる「ギター打ち込みABILITYなら容易」を示すギターストロークの打ち込み動画。
 多くはDAW定番Cubaseなど選びたくなるが、ABILITYは他のDAWハイレベルで良いとこ取り。特に「詞先(槇原敬之は有名)」「詞曲同時(中島みゆきなど)」制作派にはお勧め。どのDAWも得手不得手は付きもの。
(注)SampleTank 4など「バンドル音源」初心者は途中で諦めたくなるほど導入大変。馴れた人でも音源構築まで数日要す。しかしどのDAW選んでも高品位音源導入となると避けて通れない手続き。一度は経験して馴れておく必要はある。

INTERNET
ABILITY 3.0 Pro 通常版 (DAWソフト)
在庫状況:取扱中止
価格:¥43,800(税込)
参考になった人数:16人(28人中)
(5.0) Cubaseと比較しても遜色ない優れたDAW 2021/04/12
作曲初心者限定レビュー
僕が目指す曲「社会的弱者の悲しみや叫び」。音楽理論独学DTM4年目で処女曲(曲と言えそうな)完成(2年前)。
暫く使ったCubaseも高機能だったが、スコア入力が使い物にならず結局ABILITYに戻った。ABLITYに戻った理由 ⇒僕が作りたいメッセージソングは「歌詞とメロディ」が切っても切り離せない関係で、「歌詞」の表現する世界観が曲の生命線。多々あるDAWだが、ABILITYのように「歌詞とメロディ」がスコア一面上で同時に打ち込めるDAWは存在しない。ピアノ入力は、特化したCubaseには及ばないがABILITYでも不便は無い。他一例として新規バンドル「SampleTank 4」はCubase「ハリオン」よりリアル。
こうした「ABILITY優れもの」を示すオリジナル二曲がYouTubeにアップ。
検索YouTube ⇒ 【(長いですが) 仁科行雄 アビリティでギター打ち込み動画 】 ⇒ 前後に【行雄】チャンネルあるのでクリック ⇒ 「例えイジメられても」「新しい道」の二曲
(曲の説明)
「例えイジメられても」は「処女曲」。「一画面上で歌詞と曲が作り込める、ABILITYスコア機能優れものゆえ完成!」という事実を示した曲。
(番外補足)曲は虐めを受けた社会的弱者である「女性の魂の叫び」。「Bメロ」は虐めが絡み死期の迫る彼女が床に伏しながらボーカル。その他は非プロの僕がボーカル。メロディ以外はABILITYの自動伴奏機能を使い急ぎYouTubeへ。拘りあるBrにつき手直ししません。サウンドなど曲全般の評価はご遠慮願う。(個人的な話で申し訳ない)
「新しい道」は難易度高いとされる「ギター打ち込みABILITYなら容易」を示すギターストロークの打ち込み動画。
 多くはDAW定番Cubaseなど選びたくなるが、ABILITYは他のDAWハイレベルで良いとこ取り。特に「詞先(槇原敬之は有名)」「詞曲同時(中島みゆきなど)」制作派にはお勧め。どのDAWも得手不得手は付きもの。
(注)SampleTank 4など「バンドル音源」初心者は途中で諦めたくなるほど導入大変。馴れた人でも音源構築まで数日要す。しかしどのDAW選んでも高品位音源導入となると避けて通れない手続き。一度は経験して馴れておく必要はある。

INTERNET
ABILITY 3.0 Elements(DAWソフト)
在庫状況:取扱中止
価格:¥24,500(税込)
参考になった人数:5人(8人中)
(5.0) Cubaseと比較しても遜色ない優れたDAW 2021/04/12
作曲初心者限定レビュー Pro限定機能あり
僕が目指す曲「社会的弱者の悲しみや叫び」。音楽理論独学DTM4年目で処女曲(曲と言えそうな)完成(2年前)。
暫く使ったCubaseも高機能だったが、スコア入力が使い物にならず結局ABILITYに戻った。ABLITYに戻った理由 ⇒僕が作りたいメッセージソングは「歌詞とメロディ」が切っても切り離せない関係で、「歌詞」の表現する世界観が曲の生命線。多々あるDAWだが、ABILITYのように「歌詞とメロディ」がスコア一面上で同時に打ち込めるDAWは存在しない。ピアノ入力は、特化したCubaseには及ばないがABILITYでも不便は無い。他一例として新規バンドル「SampleTank 4」はCubase「ハリオン」よりリアル。
こうした「ABILITY優れもの」を示すオリジナル二曲がYouTubeにアップ。
検索YouTube ⇒ 【(長いですが) 仁科行雄 アビリティでギター打ち込み動画 】 ⇒ 前後に【行雄】チャンネルあるのでクリック ⇒ 「例えイジメられても」「新しい道」の二曲
(曲の説明)
「例えイジメられても」は「処女曲」。「一画面上で歌詞と曲が作り込める、ABILITYスコア機能優れものゆえ完成!」という事実を示した曲。
(番外補足)曲は虐めを受けた社会的弱者である「女性の魂の叫び」。「Bメロ」は虐めが絡み死期の迫る彼女が床に伏しながらボーカル。その他は非プロの僕がボーカル。メロディ以外はABILITYの自動伴奏機能を使い急ぎYouTubeへ。拘りあるBrにつき手直ししません。サウンドなど曲全般の評価はご遠慮願う。(個人的な話で申し訳ない)
「新しい道」は難易度高いとされる「ギター打ち込みABILITYなら容易」を示すギターストロークの打ち込み動画。
 多くはDAW定番Cubaseなど選びたくなるが、ABILITYは他のDAWハイレベルで良いとこ取り。特に「詞先(槇原敬之は有名)」「詞曲同時(中島みゆきなど)」制作派にはお勧め。どのDAWも得手不得手は付きもの。
(注)SampleTank 4など「バンドル音源」初心者は途中で諦めたくなるほど導入大変。馴れた人でも音源構築まで数日要す。しかしどのDAW選んでも高品位音源導入となると避けて通れない手続き。一度は経験して馴れておく必要はある。

ZERO AUDIO
ZB-03JB ZERO BASS
在庫状況:取扱中止
価格:¥3,000(税込)
参考になった人数:12人(14人中)
(5.0) 安いし、買って損ない(と思う) 2017/10/16
 リスニングにおいて下記ヘッドホンと比較。
 AKG-K712 と  ソニー MDR-CD900ST。いずれも、言わずとしれた定番ヘッドホンとの比較。
1、低音について→ 本器と AKG-K712、、ソニー900STの3機種、いずれも優劣付け難い出音と響き。
2、シンバル(高音域楽器の一つ) → ソニー900ST
と本器、ほぼ同じに出音される。AKG-K712のみ、明らかにシンバルの音圧が弱い。
3、ボーカル聞き比べ(女性)→ 好みの問題で優劣付け難い。とくに本器とAKG-k712は似通っている。
 
 以上、限れられた条件だが、評価の高い定番ヘッドホンを持ち出して、3機種の音質比較をしてみた。リスニングにおいて、評価の高い定番ヘッドホンと渡り合える(近似した)高音質だと言える。楽曲深くに心地よく入り込むことができる。例えばクラッシックではピアノの音粒が良く分離している。著名ピアニスト演奏のショパンなど実に音楽的旋律。洋楽レッドツェッペリン等のロック素晴らしい。バラード系も甘美。ハート(女性ロック)、マライアキャリーなど聞いたがうっとりする。
 BASS強調なため、バスドラムなど、過度な低音疲れる、という人には低域強すぎかもしれない。裏を返せばそれだけ低域が強いということ。
 唯一気になる点は空間表現。「カナル型」の宿命と思うが、例えば耳掛けイヤホン「KOSS/KSC75」と比較すると明らかに音場が狭い。しかし、空間表現が不得手だとしても、このイヤホンのクオリティが高いことに変わりはない。好みの問題でもある。(空間表現は「耳掛け型&インナーイヤー型」が有利)
 普通に音楽を楽しむ用途なら、このイヤホンで十分だと思う。「U5000(円)」という低価格設定、しかし、音楽性においては妥協しない、という二律背反する命題を、高い次元で凝縮することに成功したイヤホンだと言えそう。
 (1ヶ月使用後、追記)ケーブル、個人的には「本器のタイプ」が一番良いと思う。柔らかく細いため上半身のどんな動きに対しても極めて柔軟にリアルタイムで追随してくる。ケーブルを気にしなくて済む。見た目は簡単に切れそうだが、反してそれなりに強度は確保されているようだ。

CLASSIC PRO
DPR030
在庫状況:在庫あり
価格:¥1,100(税込)
参考になった人数:0人(1人中)
(5.0) コスパ最高 2017/01/14
この値段でも、プラスチックでなく金属性で高級感ある。
とにかく安い。町のホームセンターではちょっとした延長コードや変換アダプター類でも500円はしている。かといって100円ショップ製では、他の高価な機材が泣くし、この商品はコスパ最高で普通に使えています。宅録での普通使いではノイズ皆無。コード被覆の素材も柔らかく高品位。柔らかい素材だと割高なはずです。この点でもコスパ高い。

SONY
MDR-CD900ST 密閉型スタジオモニターヘッドホン
在庫状況:在庫あり
価格:¥15,800(税込)
参考になった人数:14人(60人中)
(5.0) 自称、アイディアメン / ためしてがてん 2015/12/02
900STの評価は国内超定番なため、ほぼ言い尽くされ、私が新たに言及する余白はないようです。
(装着感について)
「onイヤー」900ST、半日も付けっぱなしでDTMしていると、私の場合、耳のみならず、両耳部位の神経が異常をきたし、曲作りどころではなくなります。
私は頭を挟む板状バネ部分を「緩すぎる」ほど(強引に)広げています。そのまま寝ても気にならないほど「ゆるゆる」です。耳に優しいです。
しかし、シビアな楽曲制作としては可愛そうな音?になります。
わたしは、とりあえず音楽が聞こえていれば問題ないときは、こうして「ゆるゆる」900STでDTM曲作りです。
そして、ここぞという局面で、100円ショップで買ってきた「幅30mmのバックル式ベルト」を適当な長さに切った「特性ヘッドギア(バンド)」で、頭を900STイヤーカップでサンドイッチにし、900STの音が絶対に外部に漏れないほどに「特性ヘッドギア」でイヤーカップもろとも、両耳を締め付けてDTM音作りをしています。
この特性ヘッドギアを使うことで、曲作りの「要所」では、900STの高域から低域すべての音が漏れなく聞き取れます。要所以外は、「ゆるゆる」900STを頭に「ちょこんと」載せているだけになります。この特性ヘッドギアは「音が漏れないように両手でイヤーカップを強く押さえる」行為(所作)と、同等の「音漏れ」回避が可能となります。
「低域」はどんなに製品ヘッドバネを「すぼめる」ことで、耳を押さえつけても、構造力学的な理由で、音源よりは低域減衰避けられないと思います。力学的に、特性ヘッドギアだとほぼ低域、音源通りに出音してくれます。
 多くの人は、頭痛を警戒して900STを「首輪?」にしている時間が多いと予想しています。
個人的には「ゆるゆる900ST」と「きつきつ900ST」を使い分けてのDTM作業は、頭痛を防げるため、良い方法だと思っています。一番の効能は「ヘッドギアきつきつ900ST」は楽曲音源の総体及びディティールが、イヤーカップ内においてのみ(ほぼ)定位されるため、空間系エフェクトなどで、ストレスなく音作りが構築可能だと思います。両手が自由に使えるため、パソコン等操作に支障をきたすことも回避されます。個人的な900ST使用方法論でした。END 微妙に商品評価ではないため掲載ボツ?

ROLAND
QUAD-CAPTURE UA-55 オーディオインターフェイス
在庫状況:取扱中止
価格:¥23,100(税込)
参考になった人数:21人(38人中)
(5.0) DUO-CAPTUREから乗り換え 2015/11/18
iPad使用予定ないなら DUO-CAPTUREよりQUAD-CAPTURE のほうが絶対いいと思います。
あらゆる点で。7000円奮発しても、それ以上のお得感、所有する満足感は有り余るほどあります。パソコンディスプレー上で、コンプレッサーなど基本的な設定できますし、ルーフバック機能はDUO-PTUREはありませんがQUAD-CAPTUREはあります。サンプリングレートについてはいうまでもありません。
お金キビシイ方、我慢してお金貯めてからでもの購入でもお勧めです。なお、競合する他社、STEINBERG ( スタインバーグ ) 製品などについては、使用経験ないため、わかりません。
以上、あくまでも個人的な評価です。客観的評価ではありません。ご参考まで。


AKG
K712PRO 開放型モニターヘッドホン 3年保証モデル
在庫状況:在庫あり
価格:¥34,800(税込)
参考になった人数:13人(25人中)
(5.0) リッチでセレブな音色、繊細にして透き通るような透明感 2015/11/21
DTMでオリジナル曲製作中のものです。下記2ヘッドホンについての、リスニング評価です。
他に、SONY900ST所有。900STもDTMモニター使用だけでなく、時にはリスニングにも使用しています。 
リスニングで、K712と900STの比較です。900STもリスニングでK712と遜色を感じない曲もありますが、リスニング適性、癒され度は、やはりk712のほうが上です。k712は極上な音楽的感動に誘ってくれます。900STは「900STとは相対的に異次元のK712音楽的感動知らない限りは、必要にして十分音楽的感動に浸れる」というところか。要するに、比較対象の有無ということで、K712知らない限りは900STで問題ないのです。
900STとK712、どちらもモニター用としての評価は定番でもあり高いですが、K712はリスニングでも、素晴らしいと思います。900STは開発にあたり「モニター用途」に徹し、そもそも「リスニング用途」は100%眼中(耳中?)になかったのではとも感じます。合理的精神。対して、K712は「モニター」といえども、寧ろ「モニター」なら尚のこと、音楽的芸術性の保証は絶対に譲れない、犠牲にできない「哲学・思想」の上に存在しているのでは、とさえ思えてしまいます。製品誕生のルーツが音楽の都ウイーンならでは?
今回評価対象にした曲はモーツアルト、バーブラ・ストライサンド、ビートルズ、サイモン&ガーファンケルなどで評価。高域の美しさ極上で、極j超低音では周囲の空気振動、肌を震わせる程の迫力です。(低域弱いの評価散見は真逆!) 同時に、音場は広大で臨場感が際立ちます。900STはコンセプトとして「モニター」に特化しているとしたら「リスニング」評価の土俵に上げること自体気の毒かもしれません。900STは軽いこともあり、モニターにはもってこいで、特に長時間のDTM作業には良いです。以上、個人的評価で客観的根拠はありません。


audio technica
AE3300
在庫状況:お取寄せ
価格:¥37,300(税込)
参考になった人数:14人(21人中)
(5.0) 素晴らしいマイク 2015/07/25
レビューが少ないため、参考になればと投稿
AE5400やNEUMANNなど、より高いマイクは知りませんが、本当によいマイクです。
 比較が大切ですので、所有ダイナミックとの比較です。
定番系ダイナミックOM5を所有。OM5も素晴らしいですが、AE3300も素晴らしいです。繊細さが際立っていてボーカルの個性が細やかに伝わってきます。OM5は「抜け」が際立っている感じですが、AE3300は「繊細でナチュラル感」が際立っています。2本あれば一番いいです。どちらか1本、となると迷うところです。キャラクターの違いに過ぎないと思います。
コンデンサーを試してみたいと思い買いましたが、本当によいマイクでした。
 使用感もOM5と変わらず、ハンドノイズは、むしろOM5より少いくらいで、使いやすいです。
同時にダイナミックのOM5が、コンデンサーと比較しても、負けず劣らず本当に良いマイクだと再認識させられました。
以上個人的な感想です。

AUDIX
OM5
在庫状況:在庫あり
価格:¥15,000(税込)
参考になった人数:9人(19人中)
(5.0) 所有している3マイク比較 2015/12/01
OM5、AE3300(オーテク、コンデンサー) 、べリンガー XM8500 比較。
なおオーテクAT2050も所有。
XM8500はコスパが素晴らしい。OM5の1/7の値段で買えるとは思えない良いマイク。私のように「高域」伸びるマイクがいい、などキャラクターのディティールにこだわらないなら、値段での先入観は持たずに、この信じられなく安いXM8500で十分だと思う。
OM5とAE3300。
キャラクターの違いに過ぎず、優劣付けがたい。3300はコンデンサ特有の、
風が歌を歌っているような空気感が素晴らしい。どこまでも「繊細」でナチュラルな印象。
AT2050について、基本的にAE3300と同じな印象ですが、「繊細な空気感、ナチュラル」が僅かAE3300より上回る?
 OM5は上の3300コンデンサー特有の空気感は基本的に希薄ですが、空気感と背反する要素?としての、解像度スキルが際立ち、「抜け」の良さに繋がっているように感じられます。また、ONマイク時の不要な近接効果が殆ど皆無で、私の選曲の範囲で、この点でも歌いやすく非常に良いマイクです。
(具体的には)私が、例えばサイモン&ガーファンケル「明日にかける橋」、ビートルズ「let it be」、参考になる邦楽として、さだまさし「縁切り寺」など、比較的高域(A4~C5当りの音域)に「サビパート」のある曲を「元キー」で歌うとき、所有するマイクの中ではOM5が一番きれいにコントロールできる感じです。私の音質の特徴である(と個人的に思っている)音的ウエット感を、OM5は心地よく集音してくれます。 いずれにしろ、どんなマイクでも正反対の評価があるのは、キャラクターのディティールになればなるほど、良くも悪くも「相性」がすべて、ということのようです。非本質的な点として、各々の現場でPA設定経験乏しいマイクは敬遠されるなど、ある種融通の利かないPA環境の都合により、マイクを選ばなければならないという、より優れているはずの?マイクには、不幸な現実もあるようですが、所有する中では、特にOM5が私の音質とオールマイティに「ウマが合い」気に入っています。なお所有する他のマイクも悪いわけではありません。今日EVの767a購入。後日レビュー予定です。 以上、個人的な感想です。


BEHRINGER
Ultravoice XM8500 ダイナミックマイク
在庫状況:在庫あり
価格:¥3,680(税込)
参考になった人数:16人(29人中)
(5.0) OM5との比較。遜色なし 2015/07/14
OUDIX OM5 所有してます。 OM5との比較です。
決論として、究極の拘りがないならどちらを選択しても後悔はしないと思います。どちらの選択でも可。
XM8500は、音楽を例にすると「低域がふんわりと、ミュージック全体を包み込んでいる」ような感じになります。
OM5は、その点がない分クリアに感じます。そのため(結果として?)、高域が特に純粋に延びるような印象になります。OM5は女性的で高域が特に自信のある人はマイク喜びそう。
他の人のレビューにもありますが、XM8500の方が人や曲を選ばないような気がしますが、大差ないようにも思います。OM5が得意な高域も、上の「「ふんわり包まれた低域」の中に存在感を失わず主張している感じです。
クリア感ならOM5が少しリード。汎用性ならXM8500か。
以上、個人的な印象です。
代引き手数料、送料無料太っ腹 大助かり♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

TARO さんのプロフィール

レビュー投稿数:23件

住所:長野県

カテゴリーから探す

ブランドから探す

ブランド一覧を見る
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok