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SAMSON SR350 密閉型モニターヘッドホン |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥2,980(税込) Price:2,980 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
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| 音・構造ともに褒められる部分がない | 2024/12/27 |
| 元々SAMSON製品を長年使用しており、最近のヘッドフォンではSR850がなかなかコスパの良い機種だったので その流れで最も低価格なこの機種も何となく買ってみました。 結論としては表題の通りで、本当に褒められる所が無いです……。 まずデカい割にハウジング部分が全く可動しないので、耳に完全にフィットせず一部浮いた状態になります。 そんな状態なので装着感も痛みすら感じてしまい最悪です。 この時点で同価格帯どころか、半額以下のその辺のヘッドフォンにも及びません。 肝心の音も籠っており、音楽を楽しんで聴けるようなものではないです。 低~中域はマトモですが、高域は本当に終わってます。 数十年前の低価格機種と言われればまだ納得できる音ですが、2010年以降ではこの音はちょっとお話になりません。 同じ1000円台でもマトモに音楽を楽しんで聴ける機種は他に色々存在するので……。 商品説明に『遮音性能』・『快適な装着感』などと記載がありますが、 前述の構造の欠点のせいで「え?どこが?」というのが正直な感想です。 ……いや、確かに自分でもこの製品をよさげに説明しろと言われても困るので、担当した方にはただただ同情しますが。 ともあれ、よほどの物好きでもない限りは一切オススメできません。 前述の通り密閉型の1000円台で良い機種は多数ありますので……。 コレと違ってSR850はかなり良かったですし、他にもSAMSON製品にはお世話になってるので悪く言いたくはないんですが この機種を見る限りでは、ここまでの低価格帯になるとダメなんだなと認識させられました。少々残念ですね。 | ||
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SAMSON SR850 セミオープン型ヘッドホン |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥5,980(税込) Price:5,980 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
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| 価格を考えれば十分な音のセミオープン機 | 2024/09/15 |
| SAMSONのヘッドフォンは大昔にRH600という開放型のものを所持していましたが、 あれはモニター用としては少々クセのあるバランスで、とてもモニターとして使う気は起きない物でした。 モニタースピーカーは当時からかなり良かっただけに、少々残念に思った記憶があります。 時は流れ、今のSAMSONの(半)開放型ヘッドフォンの実力はどんなものかと思い購入。 結論としては、「5000円を切る価格の割には十分使える音を出してくれている」と感じました。 (※購入時の価格は4980円) バランスはモニターを謳うヘッドフォンにはよくある弱ドンシャリで、 値段の割には音域自体は低域~高域まで不足を感じないレベルには良く出してくれています。 セミオープンでありながら、サブベースまできっちり鳴らしてくれますし、上の方も籠り感はありません。 ただし1万円前後の一般的なモニター機と比較してしまうと、解像度ではやはり見劣りします。 私の現在使用している中で価格が一番近いのは城下のSW-HP10sで、 あちらは比較的フラットで音がしっかり分離して聴こえるのですが、 それと聴き比べると明確に分離感には差が感じられます。 とはいえ、あくまで比較すればの話であって、これ単体で使用する分にはほぼ不満なく使えるでしょう。 実際私もこの機種だけでミックス・マスタリングをしろと言われれば、普通に出来るレベルの音は出してくれています。 何度も似たような事を書きますが、5000円以下という価格を考えれば十分によくまとまっているかと。 DTM初心者の方や、ドンシャリがあまりキツくない機種をお探しの方で 「1万円も出せないけど、なるべく安くて音のいい機種が欲しい!」という場合には (分離感をそこまで重要視しないのであれば)選択肢の1つとしてオススメできる機種です。 5000円以下の価格帯だと、密閉型以外でこのレベルの音を出せる機種は結構少ないと思いますよ。 | ||
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MACKIE HM-4 ヘッドホンアンプ |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥5,980(税込) Price:5,980 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:6人(6人中) 6 out of 6 people found this helpful. |
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| 某ベリのアレと違ってとても良いです | 2023/09/11 |
| 主にDTMでのミックス確認用に複数ヘッドフォンの使い分けをするために購入しましたが、 明確な音質の変化・劣化もみられず、通常通りの音で使用出来ていて大満足です。 10年ほど前にも複数のヘッドフォンを同時に使いたくてBEHRINGERのHA400を購入した事があったんですが、 アレは明らかに音質というか音のバランスが変わってしまっていて リスニング用途ならまだしも、DTM用途では全く使い物にならず。 安物なので仕方ないとは思いつつも、しばらくこの手の分配型のアンプを買う事は避けてしまっていました。 (今にして思えばそもそもベリに質を求めるなという話なんですが……) しかし最近やはりどうしても複数ヘッドフォンを使える環境が欲しくなってきたため、 評判を見て試しにこちらを購入したところ……冒頭のような感想になりました。 「もっと早く買っておけば良かった」と思ったくらいには質の良い製品です。 これだけ質の良いモノが4000円程度で手に入るのは本当に有難い事ですね。 ちなみに電源スイッチが無い点については、12Vのインラインスイッチを別途購入して解決しています。 とはいえ、ワットチェッカーで計測したところ(自分の使用環境では)消費電力は0.6Wだったので 電源入れっぱなしでも特に問題ない気はしますね。 | ||
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beyerdynamic DT900PRO X 開放型モニターヘッドホン |
在庫状況:Stock:
在庫あり In Stock価格:¥46,420(税込) Price:46,420 yen(incl. tax) |
| 参考になった人数:17人(17人中) 17 out of 17 people found this helpful. |
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| DT990Proとは似て非なる良機種 | 2022/08/27 |
| 元々DT990Proが好きだったのもあり、主にDTM用兼リスニング用に購入しました。 一応約80時間エージングした上でのレビューを書いてみます。 DT990Proと比較してみると… ・全音域に渡って解像度はDT900ProXの方が上。 ・高域はしっかり出ているが、DT990Proのような刺さりそうな音ではない。 ・中域はDT990Proよりも明確に前に出ている。 ・低域は相変わらず開放型らしからぬ伸びで質感も量も似ているが、DT900ProXは輪郭が明確でボヤけない。 ・音のヌケや音場の広さは、DT990Proの方が若干上。(音場はどちらかというとDT880Proに近い) という具合です。音の傾向は間違いなくドンシャリではあるものの、 中域が増した事で結果的にDT990Proのような独特なドンシャリではなく より自然なバランス寄りのサウンドになっている感覚です。 ただ、どちらも非常にベイヤーらしい鳴り方をするのは共通してるので兄弟機感はあります。 DT900ProXはDT990Proよりも全音域が明確で音の認識がとてもしやすく、 特に低域はDT990Pro譲りの量感もありながら、密閉型モニターに近い輪郭や分離感も併せ持っています。 比較的小さめの音量で鳴らしても高域~低域まで細部を聴き取れるため、 一部音域を聴き取るために変に音量を弄る必要もなく、非常に使い勝手が良いです。 個人的には制作用途でもリスニング用途でも気に入っていますが、 リスニング目的のみで選ぶならDT990Proの方が気持ちよさは上かなと思います。 あの独特なサウンドの気持ち良さは、やはり他機種では替えの効かない唯一無二のものです。 実際、DT900ProXを持っている今でもDT990Proは手放す気が起きません。 ともあれ、DT900ProX自体は開放型モニターとしては間違いなく優秀なので 制作用途を主に想定している方には勧められる機種だと感じています。 DT990Proと比較しても単純に上位・下位機種という括りは出来ない魅力がどちらにもあり、 この辺の食い合わないラインアップ展開も含めて実に素晴らしいなと思います。 | ||
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栗金団 さんのプロフィール
レビュー投稿数:7件
住所:愛知県






CPH1000 DJ DJモニターヘッドホン
価格:¥2,980(税込) Price:2,980 yen(incl. tax)
3000円を切る価格でこれはかなり出来が良いなと感じました。
(一応80時間以上エージングした上でのレビューとなります)
まずDJ用として使う場合、ヘッドバンド部分を捻る運用する事がありますが
本機種もそういった使い方をしても問題ない作りになっています。
ただ構造上ヘッドバンドの調整部分に凹凸があり、捻った際にカチカチ音が鳴ります。
まあ使用上では別段問題はないのですが、使っていて若干気にはなりました。
肝心の音についてですが、イヤーパッドによってかなり特性が変わります。
ベースとなる音はこの価格にしてはかなり良質で、低~高域まで割としっかり伸びていますが
合皮パッドの場合は遮音性が上がり、低域の量が増え、他の音域が埋もれがちになります。
とはいえ、それでも価格が1000円ほど上のNUMARK HF175よりは音質・聴きやすさは上だと感じたので
この時点で低価格帯のDJ用としては十分合格点だなと思いました。
また、ベロアパッドに変えると遮音性は大幅に下がる関係で音が低域で埋もれる事も無くなり、
結果としてかなりバランスの良い音になります。印象としては弱ドンシャリくらいでしょうか。
感覚的には半開放型の機種に近くなり、同時に低域の量感もかなり減るので
DJ用としての使用は厳しいかと思いますが、普段使いであればベロアの方が圧倒的に上ですね。
同価格帯だとBEHRINGER HPX2000の音が最も近いですが、
あちらはかなり中域がスカスカなのに対して、こちらは極端に中域は凹んだりはしておらず、
生音系の楽曲も自然に聴けるバランスでなかなか優秀です。
ベロアパッドが付属していることで結果的に一粒で二度美味しい機種になっており、
しかも音も価格を考えれば十分に良いため、見た目は若干安っぽいとはいえ内容を考えると
これが3000円を切っているというのはなかなか脅威的ですね……。
DJ用なので側圧がかなり強い点は注意が必要ですが、入門用DJ用ヘッドフォンとしても、
手頃な普段使い用ヘッドフォンとしても幅広くオススメ出来る機種です。